通る度に足元に赤い超強力レーザーポインターを照射される
高い温度のものはその激しい運動で光を出します。実際には我々人間の体温でも赤外線を出しています。
このような熱運動による発光は様々な波長が混じっています。(連続スペクトルという)
見える色が違うのは、温度が上がるほど強度のピークの波長がずれていくからです。6000Kで緑に見えても、それは緑の光が強いだけで他の色も混じってるわけです。
グリーンレーザーポインターの原理は全く別です。特殊な構造の結晶を使って、特定の波長の光を全く同じタイミングで放出します。他の波長の光は全く混在しません。
緑色のレーザーポインタを購入しました。
しかし、明るすぎて使用すると周りから目が痛くなると言われます。
セロテープなどを貼って弱めようとしましたが、逆にポインターとしての機能を果た
さなくなりました。
電池の電圧を変えれば…という意見もあったのですが、USBの充電式でそれも叶いません。
なにか知恵があれば教示いただけないでしょうか。
レーザー彫刻機のレーザー保護についてです。
レーザー彫刻機の購入を考えており(といっても卓上サイズの300mWですが)、使用する際の
レーザーからの保護のため保護メガネ等があったほうが良いかと思うのですが、溶接用のメガネ等
でいいのでしょうか?
勿論直接は勿論見ないですが焼きこみ部分など見てしまうかもしれません。その際の反射光が有害と思っているのですが、やはり保護メガネは必要ですか?
赤色レーザーと緑色レーザーでは正確に求められ
青色レーザーでは大きな誤差が出たということでしょうか?
考えられる原因の1つとしては
星レーザーポインター 波長の違いはそれほど大きくないため
レーザー出力(パワー)の違いが影響していると考えられます
回折の次数 m が高くなるほど回折光は弱くなるため
高次の回折光を観測するためにはレーザー出力を上げる必要があります
つまり、安全レーザーポインター出力が高いほどサンプリング数を多くすることができます